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友の会会報 No.16 |
February 2009 |
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友の会会報 No.15 |
January 2009 |
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友の会会報 No.14 |
September 2008 |
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友の会会報 NO.13
January,2008 |
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友の会会報 NO.12
November,2006 |
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友の会会報 NO.11
November,2006 |
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友の会会報 NO.10
November,2005 |
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友の会会報 No.9
November,2004 |
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友の会会報 No.8
November,2004 |
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友の会会報 No.7
November,2003 |
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友の会会報 No.4
November,2002
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友の会会報No.3
November,2002 |
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友の会会報 No.2
November,2001
O−リングテスト時に生じるキャンセル現象
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友の会会報 創刊号
November11,2000
第4回国際シンポジウム
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協会員医師による健康ワンポイント
今月の質問
「生理痛に対して針灸師として
どのような治療をされているか?」
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バイ・ディジタルO−リングテストに相当の知識と経験があり、実力があると認められた先生のリスト
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◆O−リングテスト症例短報◆
肝臓癌がBDORT治療により改善した症例 (下津浦内科医院)
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Short
Report of the Clinical Case by using Bi-Digital O-Ring Test
A Case Report of
Liver Cancer whose shadow in liver was prominently diminished
and improved according to Guidance by using Bi-Digital O-Ring
Test.(Shimotsuura
Clinic) |
●患者:70歳代 男性 傷病名:肝臓癌 |
2008年4月3日 2008年6月18日
2008年3月27日 2008年6月12日
陰影が判別しにくくなっている
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余命2カ月と言われて、下津浦内科医院を受診された患者さんで、BDORTでインテグリンα5β1や腫瘍マーカーのα-フェトプロテイン(AFP)が低下するように、BDORTで薬剤を処方した。漢方薬の十全大補湯7.5g
3×、乳酸菌4T4×、シラントロ
4T4×、ヤマブシタケ6包4×を服用してもらった。この方はAFPが599974
ng/mlと高値だったので、1日4回服用(1日4回法)してもらうようにした。1カ月半くらい、寝室や居間の電磁波を発生するものを遠ざけ、1日4回法で薬剤を飲んでもらい、腫瘍マーカーのAFPは、現在313.5
ng/mlまで低下した。インテグリンα5β1とAFPが低下するに伴い、腫瘍の影が徐々に小さくなり消失した。BDORTの結果が悪くなった時は、生活パターンO−リングテストをやってもらい、薬効を妨げるものを徹底的に調査した。紅茶や甘夏がキャンセルするので止めてもらった。現在、良好で経過観察中の症例です。
Drのコメントこの患者さんに有効と考えられる治療薬をスタンダード医学、東洋医学、民間の代替医学全てを考慮して検索し、BDORTによるVirtual Drug Effect Testを行い、有効とされる薬剤を選択しました。また、従来に1日3回法ではなく、1日4回法で薬効が長時間持続するようにしたり、生活パターンO−リングテストで、治療効果をキャンセルするものを見つけて、キャンセルするものを摂取しないようにしてもらい、腫瘍マーカーが低下し、CTの画像上の影も消失した症例です。
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