|
| |
● |
友の会会報 NO.13
January,2008 |
● |
友の会会報 NO.12
November,2006 |
● |
友の会会報 NO.11
November,2006 |
● |
友の会会報 NO.10
November,2005 |
● |
友の会会報 No.9
November,2004 |
● |
友の会会報 No.8
November,2004 |
● |
友の会会報 No.7
November,2003 |
● |
友の会会報 No.4
November,2002
|
● |
友の会会報No.3
November,2002 |
● |
友の会会報 No.2
November,2001
O−リングテスト時に生じるキャンセル現象
|
● |
友の会会報 創刊号
November11,2000
第4回国際シンポジウム |
|
|
|
|
|
|
|
|
協会員医師による健康ワンポイント
今月の質問
「生理痛に対して針灸師として
どのような治療をされているか?」
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
バイ・ディジタルO−リングテストに相当の知識と経験があり、実力があると認められた先生のリスト
|
|
|
|
|
大村先生の講演をビデオで拝見しましたが、○−リングテストで身体の異常部位からガンの有無まで調べられていました。O−リングテストではどのようなことがわかるのですか? |
|
○−リングテストにより判断されることは大きく分けて以下の3つのことです。
すなわち@身体の異常部位、A薬剤の適合性、B共鳴反応を利用して生体内物質(癌を含む)の局在や量についての情報です。
検者と被験者以外に第三者が介在しない場合(直接法)で簡単に説明いたしますと、@は検者が被験者の異常部位を軽く刺激すると被験者のO−リングが弱まる現象。
Aは被験者が身体に有益な薬剤を手に持つとO−リングが強くなり、有害な物質を手に持つとO−リングが弱くなる現象。
Bは被験者がある物質を手に持って身体のある部位を指または金属棒でさした時、その部位にその物質が手に持った量と同じ量であれば、共鳴が起きO−リングが開くという現象です。
以上3つの基本的な現象を用いて患者さんの診察を行っているわけです。 |
|