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友の会会報 NO.12
November,2006 |
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友の会会報 NO.11
November,2006 |
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友の会会報 NO.10
November,2005 |
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友の会会報 No.9
November,2004 |
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友の会会報 No.8
November,2004 |
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友の会会報 No.7
November,2003 |
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友の会会報 No.4
November,2002
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友の会会報No.3
November,2002 |
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友の会会報 No.2
November,2001
O−リングテスト時に生じるキャンセル現象
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友の会会報 創刊号
November11,2000
第4回国際シンポジウム |
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協会員医師による健康ワンポイント
今月の質問
「生理痛に対して針灸師として
どのような治療をされているか?」
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バイ・ディジタルO−リングテストに相当の知識と経験があり、実力があると認められた先生のリスト
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林原グループ代表 林原健 氏
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O-リングが未来に向けてあらゆる分野に発進する年にしたいと思っています。
林原グループ代表 林原 健 氏
<林原健氏 プロフィール>
1942年(昭和17年)岡山県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。
1961年に蒲ム原の代表取締役就任し、研究開発型企業への転換を図る。
現在林原グループ16社のうち6社の代表取締役を務める。
1997年藍綬褒章受賞。
先日大村先生とお話しさせていただいた時、いよいよO-リングが世界中あらゆる分野に広がり利用されることによって、人類は本当の意味の新しい世紀を迎える最初の世紀が21世紀になるのではないかという感じがしました。
それは大村先生が最初医学を通じて培ってきたO-リングのメカニズム、病気の発見法、治療法などを通じて蓄積してきた膨大なノウハウ、知識をいよいよあらゆる分野に広めたいという意向を強くもっておられるということを知り、いよいよこの日がきたと下津浦先生と共に喜び、これからどのように広めていくかの案を考えることになり、下津浦先生や私共の人脈を使ってまず行動をおこすことになりました。
これからまず最初のきっかけを我々が作り、その後この欄で随時発表してゆきますので、どうかこの方向に賛同の皆様方がおられましたら是非メンバーに加わっていただき、より広く輪を広げてゆきたいと思っています。どうかよろしくお願い申し上げます。
次に前回申し上げた環境ホルモン等の件ですが、その後当方でも大村先生にサポートしていただき研究していますが、薬をキャンセルするのはどうも重金属だけでなく環境ホルモンにもその作用があるようなので、何とか分かっているだけで数百近くある環境ホルモンの全てを体外に排出するものはないかと今研究中ですが、案外身近に1つ見つかり、今確認中です。分かったらまたこの欄でご紹介させていただくつもりです。重ねて申し上げますが、大村先生が願っている様にO-リングが医学のみならずあらゆる分野の問題点の解明に役に立つ使われ方をするだけで、人間の考え方や行動、生き方が根本からよい方向に急速に間違いなく変わってくることと思います。
私共も全力をあげて頑張るつもりでいますので、どうかO-リングの同志の皆様方も、今までの経緯をこえて御協力願えれば幸いと思っています。どうかよろしくお願い申し上げます。
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