|
| |
● |
友の会会報 No.14 |
September 2008 |
● |
友の会会報 NO.13
January,2008 |
● |
友の会会報 NO.12
November,2006 |
● |
友の会会報 NO.11
November,2006 |
● |
友の会会報 NO.10
November,2005 |
● |
友の会会報 No.9
November,2004 |
● |
友の会会報 No.8
November,2004 |
● |
友の会会報 No.7
November,2003 |
● |
友の会会報 No.4
November,2002
|
● |
友の会会報No.3
November,2002 |
● |
友の会会報 No.2
November,2001
O−リングテスト時に生じるキャンセル現象
|
● |
友の会会報 創刊号
November11,2000
第4回国際シンポジウム |
|
|
|
|
|
|
|
|
協会員医師による健康ワンポイント
今月の質問
「生理痛に対して針灸師として
どのような治療をされているか?」
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
バイ・ディジタルO−リングテストに相当の知識と経験があり、実力があると認められた先生のリスト
|
|
|
◆O−リングテスト症例短報◆
サルコイドシスがBDORT治療により改善した症例
(下津浦内科医院)
|
Short
Report of the Clinical Case by using Bi-Digital O-Ring Test
A Case
Report of Sarcoidosis Patient whose shadow in lung were
prominently diminished and improved according to Guidance by
using Bi-Digital O-Ring Test.(Shimotsuura
Clinic)
|
●患者:20歳代 女性 サルコイドシス、クラミジア感染症、単純ヘルペス感染症、サイトメガロウイルス感染症 |
|
サルコイドシスに対して、ツムラ当帰芍薬散7.5g3×
クラリシッド2T2× 及びアイ錠剤を服用してもらった。O−リングテストの結果が良好になるにつれて、X線、CT等の画像診断で肺の粟粒陰影が著名に減少し、サルコイドシスの経過が良好中の症例です。現在、サルコイドシスが寛解の状態。
Drのコメント
この患者さんに有効と考えられる治療薬をスタンダード医学、東洋医学、民間の代替医学全てを考慮して検索し、BDORTによるVirtual Drug Effect Testを行い、有効とされる薬剤を選択しました。その結果、原因不明の難病とされるサルコイドシスが寛解状態になった症例です。
※
サルコイドーシスは原因不明の他臓器疾患である。若年(20〜30代)と中年40〜50代)に好発し、両側肺門リンパ節、肺、眼、皮膚の罹患頻度が高いが、神経、筋、心臓、腎、骨、消化器などの臓器も罹患する。特に治療上注意すべき臓器は眼、肺、心、神経、腎などquality
of life や予後に関係する臓器の障害は十分な管理が必要である。
|
|
|
|
|
|
|
|