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友の会会報 NO.12
November,2006 |
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友の会会報 NO.11
November,2006 |
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友の会会報 NO.10
November,2005 |
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友の会会報 No.9
November,2004 |
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友の会会報 No.8
November,2004 |
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友の会会報 No.7
November,2003 |
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友の会会報 No.4
November,2002
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友の会会報No.3
November,2002 |
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友の会会報 No.2
November,2001
O−リングテスト時に生じるキャンセル現象
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友の会会報 創刊号
November11,2000
第4回国際シンポジウム |
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協会員医師による健康ワンポイント
今月の質問
「生理痛に対して針灸師として
どのような治療をされているか?」
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バイ・ディジタルO−リングテストに相当の知識と経験があり、実力があると認められた先生のリスト
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◆O−リングテスト症例短報◆
BDORTによる指導で拡張型心筋症が改善傾向にある症例(
(下津浦内科医院)
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Short
Report of the Clinical Case by using Bi-Digital O-Ring Test
A Case Report of Metastasis Lung Cancer Patient whose tumor
size in Computed Tomography and tumor marker were improved according
to Healthy Food Guidance by using Bi-Digital O-Ring Test.(Shimotsuura
Clinic)
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●患者:38歳 男性 拡張型心筋症、房室ブロック、僧坊弁閉鎖不全 |
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2005年6月27日 |
2006年1月25日 |
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バイ・ディジタルO−リングテスト(BDORT)では、Cocsackie
Virus B3、Adenovirus type3、Chlamydia
pneumoniaeの感染があり、心臓において、Thromboxane B2が高値であった。BNP(脳性Na利尿ポリペプチド)が344pg/ml、左室駆出率が8%(心臓のポンプ機能の働きを表す指標とします。駆出率が50%以上を正常とし、機能が低下するに従って、駆出率は下がります。)だった。
[バイ・ディジタルO−リングテストによる治療]
この患者さんに有効と考えられる治療薬をスタンダード医学、東洋医学、民間の代替医学すべてを考慮して検索し、BDORTによるVirtual
Drug Effect Testを行い、有効とされる薬剤を選択しました。その結果、乳酸菌と藍とジスロマックが有効と判定されました。Cocsackie
Virus B3が10-7g(BDORT Unit)だったものが、1yg(10-24)以下に減少し、血液中のBNPが64pg/mlに左室駆出率が40%に改善して、経過の良い症例である。
DRのコメント
拡張型心筋症の原因をBDORTで検索したところ、数種類のウイルスと細菌の混合感染が考えられました。BDORTで有効な食品と薬を選択し、投与することでウイルス反応は縮小し、心機能はアップしてきました。今では元気に仕事に復帰され、喜んで頂いています。
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